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筍
- 2018.05.11
- 現場が語るブログ
こんにちは!第二製造部の勝山です。
春の風物詩「筍(たけのこ)」
昨日、採れたて生のたけのこを戴きました。
早速茹でて・・・んっ?
いやいや、すでに茹でてあるたけのこしか使ったことがない!
今までは、料理上手な母やおば、嫁ぎ先では義母が茹でてくれていたのです。
そこで一念発起。
たけのこの下処理&アク抜きに初チャレンジです!
で、どうやるの・・・!?
同僚に聞いたり、ネットで調べたりと、どうにかこうにか茹で上がりに成功。
あとは一晩放置し、料理するだけです。
たけのこの、ご飯に、煮物に、炒め物。
和風、洋風、中華にと、メニューは多彩にありますね。
さて、今夜はフレッシュなたけのこの風味を楽しんで頂きたいと思います。
「筍」で一句
『 赤子抱くやうに筍厨口 』
(つくし俳句会Fさん作)
旬な物を食べて、今後も年齢に関係なく色んなものにチャレンジし、
趣味や仕事に精進を重ねていきたいと思ってます。
次のチャレンジは”枝豆を美味しく茹でる”です!
それでは、また。