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前と後でプラスワン！
- 2015.08.11
- 現場が語るブログ
こんにちは、研究開発室の鈴木です。
私がおります研究開発室は主に製品の設計開発を行っておりますが、
製品を作るための図面を描くだけでなく、お客様や製造部の前工程、
後工程のお手伝いとなるようなこともやっております。
例えばこちら、レンダリングです。
（ エレベーター用 防災キャビ）
三次元CADで作ったモデルから本物のような画像(CG)を作り出すことができます。
製品を撮影する必要もなく、製品のイメージを伝える事が出来ますので、
お客様へのご説明資料やカタログなどにもお使い頂くケースもございます。
そして、こちらは板金部品の展開データです。
本来であれば作業者が図面を読み取ってCAMへ入力し、
展開データを作成しなければいけませんが、
三次元CADであれば展開データを容易に作成する事ができ、
それを直接CAMに読み込ませる事ができるため、
大幅に作業の短縮となります。
ただご注文を頂いて出荷するだけではなく、
ヨシカワでは前と後ろでプラスワンのサービスをご提供していきます。
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エレベーター用 防災キャビのお買い求め、お問い合わせは吉川金属にて受け付けております。
地震や停電、故障等によるエレベーターの閉じ込め対策に是非ご検討ください。
▼エレベーター用防災キャビ 紹介ページ
http://www.yoshikawa-group.co.jp/kinzoku/cabinet/
